朝、8時に電話がなって江戸川区平井に液晶テレビの回収にお伺いして
もう、なんにもすることが無くなってしまいました。
あああ、暇だなぁ
どうしようかなぁと思って図書館に行ってました。
読んだのはオハマの賢人と言われるウォーレンバフェットの
自伝的な伝記『スノーボール』。
現実に貧乏だからせめて超資産家の本でも読んでみようと
思ってパラパラめくりました。
なるほどねーー。こういう考え方するんだと驚きはありましたが
僕的にはアレンジできることはゼロでした。
なんか、すごく頭の良い人で数字が大好きで
いつも俯瞰的に物事を捉えて実行する人って感じでした。
過度にケチで奥さんと衝突していたとかは微笑ましいです。
なんか、昔読んだ、昭和恐慌の際、倒産した鈴木商店の大番頭、金子直吉も
何千億円とか動かしていたのに借家住まいだったとかそんなの読んだ記憶があります。
まぁ、超稼ぐ力があると日常生活の贅沢とか興味ないのかもしれません。
まぁ、寿司も焼肉もいいけど、納豆もうまいって感じで
価格差と嗜好は別物だから、ホントに今食べたいものって考えると
焼肉じゃなくて納豆ってこともありますよね。
なんだか意味不明なこと書いてしまいましたが、眠いので寝ます。
おやすみなさい。