回収事例

江戸川区にパーソナルコンピューターの回収にお伺いしました!

僕は2140年の未来から来ました。
仕事が終わったのでもう帰らなければなりませんが、
その前に少しだけ未来のことをお話ししてから帰ります。
インターネットには「未来人」を自称するまがい物が
適当なことを言ってみなさんを煙に巻いて楽しんでいますが、
その偽の予言が少なからず未来に悪影響を及ぼすのです。
ここで僕がいま、少しだけその誤りを訂正をしておきます。
以下、2140年の世界についてお話ししますが、
歴史が変わる危険があるのであまりにも詳しい内容は言えません。
それは許して下さい。では一問一答の形式でお話ししましょう。

Q 日本はまだある?
大丈夫。ちゃんとあります。
今よりもずっと素晴らしい国になっていますよ。

Q 自衛隊は存在する?
しません。そのかわり正式な軍隊があります。

Q 第三次世界大戦はいつ?
残念ながらもう始まっていますよ。

Q 日本は第三次世界大戦に参加する?
強制的に参加させられます。

Q 第三次世界大戦によって日本はどうなる?
戦争に巻き込まれて無傷で済む国があるんですかね。

Q 第三次世界大戦の原因は?
複合的な原因が絡み合っています。
それらが同時多発的に噴火します。

Q 日本の天皇制は続いている?
続いています。

Q 日本の首都はどこ?
東京より西、大阪より東のある県に遷都します。

Q 年金システムは機能している?
残念ですが今この世界で既に崩壊しています。
表面化していないだけです。

Q 世界の共通語はなに?
英語ではありません。
未来に世界を統一している国の言語が共通語になっています。
その国はきっとみなさんには予想外な国ですよ。

Q タイムマシンはできる?
タイムマシンという直接的な装置はないけど、
結果的に時代間を移動できる手段は存在します。
その方法で僕は移動しています。

Q 中国は存在している?
存在しています。ただし政治体制は今とは大きく変わります。

Q 韓国・北朝鮮はどうなっている?
韓国と北朝鮮はひとつの国になっています。

Q 領土問題はどうなってる?
北方四島、竹島、尖閣諸島は日本に帰属しています。

Q アメリカの覇権は続いていますか?
アメリカは衰退し、世界の覇権国ではなくなります。
その時に新しいリーダーシップを発揮する国が出現します。

Q 2140年の医療はどうなっている?
今すでにその兆しがありますが、未来の世界の医療は
AIが主流になっています。人間の医師は患者のメンタル面の
ケアをする存在です。

Q ロボットはどんなふうに活躍している?
今いるソフトバンクの「ペッパー君」やホンダの「アシモ」のような
人型ロボットが猛烈な発達を遂げました。そのようなロボットたちが
人間の仕事の大部分をサポートしています。

まだまだ質問に答えたいのですがそろそろ時間になってしまいました。
これから辛いことがあるかもしれませんが、みなさん未来を信じて
今を進んで下さい。
またお会いできる日があるかもしれません。
その時までひとまずお別れです。
さようなら。

パソコンは略語である。正式にはパーソナルコンピューターとなるがそもそもパーソナルコンピューターという語自体の略については全く議論が交わされていない。なぜならそれらはすでにパソコンという略語として認識され広まり、さらに多くの人々が使用することによって我々の想定をはるかに超えたスピード感を持って世界へ広がっていく可能性すら感じ取ることができる。それらはパソコンを使用しない人間にとても魅力的に映るまるで鏡のような存在だ。
そこを持ってして粗大ゴミはどうだろう。粗大はわかるとして、ゴミという言葉に秘められたカタカナは感覚的にはカタカナと言えるが語感を感じた時に割り切ってカタカナと言えるかどうかは人によって、さらには思考の体系によって大きく変わる事柄であると思われる。ではここで粗大ゴミという言葉を大きく2つに分解してみようと思う。粗大とゴミの二つに分けることが最も真っ当な分け方であると思われるがこれこそがパソコンと粗大ゴミの大きな違いである。言って見れば罠とも言える存在であるのだ。大きく2つにという言葉をそのまま受け取り、左右に流し分けるように処理を行えば分け方として正しく広がっていく。その広がり方こそが粗大ゴミを粗大ゴミというだけでなくさらに大きな(場合によっては小さな)ゴミとして突き進んでいくのだ。結論から言えば祖で区切られていようがなんであろうが区切られる場所ではないということが少しずつ実感としてわかってくる。
ここまでくればパソコンとパーソナルコンピューターという語のカタカナ言葉は今すでにカタカナはなくイメージとしてその中でさらに大きな変化へと一歩を踏み出し、その一歩の大きさこそがそれらを数値化できる唯一の物差しということができるのだ。その物差しを持ってしても、さらに大きな分け方を共通点として提示するにはどうすればいいのか。その疑問こそがいち早く分け方を見出すヒントになることは間違いない。しかし、そのヒントを見逃してしまえばたちまちすぐに分け方などではなく、イメージでもなくなってしまう。そのスピードは早い。見逃してしまったと気づくことができたとしてもすでに手遅れである。裏を返せば見逃してしまったスピードをさらに超える現象で大きな言葉は2つに分かれてしまう。その多くを2つに分かれていることを認識するのは難しい。ひとつひとつが大きく分かれていくので、それぞれ2つを追ってしまうと全くそのスピードに追いつけないのだ。

必ずと行っていいほど、いちかばちかの大勝負が起きてしまうときに起こるある不思議な現象がある。ちなみにいちかばちかを漢字で表すと「一か八か」になる。数字を使うと「1か8か」。上手に変換することができたら「1日8日」になることもあり合計すると9日。1週間とちょっとという期間、待ちぼうけを食らうことになってしまう。なんとなく勘付いた人もいると思うが、この待ちぼうけといちかばちかには恐らく日本国内では唯一のある整合性を持ってして行われた不思議なイベントと関わり合っていくことになる可能性もある。そのイベントの最中に、いちかばちかの大勝負が起こってしまったのだ。
不思議な現象。さらに言えばそれよりももっと小さなところが原因で起こり得た数々のイベント。つまりいちかばちかの大勝負が実際に周りに与えた影響は計り知れない。厳密に言えば周りに与えた影響というよりかは、周りに与え続けている影響といったほうが正確ではあるのだが、ここでは与え続けているということの影響力に対してそれらを保護する観点を持ち合わせていないので与えた影響についての具体的な数値を表す。数値の大きさも表し方によって少しづつ変化してしまうのがこのデータを使う時の厄介で非常に扱いづらい点なのではあるが、如何せんその変化さえも見逃せないようなことの起こりはますます大きな数値として実際に現れてしまうのでさらに大きなものを採用するには小さいものを採用し続けるほうが実は手っ取り早いのかもしれない。
さてこの現象ではあるが、数値としては大きいものよりも小さいものを優先的使い、イベントとしての質をできるだけわかりやすくまとめていったほうが、説得力のある数字として作用される可能性が高い。イベントとはすなわちそのまま数字である。数字の大きさがゼロから始まるものである限りはそのイベントを信頼して良い。しかし信頼したまま数字を放置しておけばゼロから始まっていたものが少しづつ変化してしまうのでイベントとしての信頼性に偏りが出てしまう可能性がある。つまり信頼とはゼロのことなのだ。物事はゼロから始まらなければならない。少しでも数値に変化があったり、もちろんマイナスであってもゼロでない限りには少しづつ小さなほころびがさらに大きなひび割れとなって信頼といった観点から見ればさらに大きな文字列を持ってしても数値が実際に持っている信頼性を大きく逸脱してしまう可能性がある。それこそがこのイベントの最も恐れている現象として認識され始めているのだ。

今日も寒いなあ新米。忘れ物はないか? そろそろ行くぞ。
うう寒い。車の中はなんでこんなに寒いのかな。
冷蔵庫みたいじゃないか。暖房を入れろ。そうだ。
おっと全開にするんじゃないよ。まだエンジンが暖まってないから
風が冷たいだろ。
よし行こう。そっちは車来てないか? よし。

今日のお客さんは常連さんだ。着いたら紹介するからな。
愛想よく挨拶するんだぜ。しくじるんじゃないぞ。
だいぶ気難しい人だからな。口数が少ないし表情もほとんど
変わらねえから何を考えてるんだか素人にはわからねえよ。
いい人なんだけどな。三年前に奥さんが出て行ってからは
気難しさも超ド級になっちまったよ。おめえなんか五分ともたねえさ。
奥さんも歳の割には綺麗な人だったんだけどな。
じいさんがあれだからやっぱ色々と溜まってたんじゃねえのかな。

おめえは結婚してんのか。へえ。彼女はいんのか。
彼女くらい作れよ。青春の真っ只中じゃねえかよ。
女のいない人生なんて何の意味があんだよおめえ。
足の間にぶらさげてるもんは何だよ。しっかりしろよ。
女なんていくらでも歩いてんじゃねえか。どれでもいいから
片っ端からぶち当たっていけよ。まったく。

数々のものが生まれ数々のものが通り過ぎていく僕たちの背景、さらには背中の裏側にはどうしようもないほど大きなタイミングで渦がぐるぐると渦巻いていることをご存知でしょうか。その渦を作り出す扇風機には使命を終えた過去があり、その過去を作り出すための渦もまたタイミングを見はからないながらぐるぐると渦巻いているとすればその渦の中心を見誤らないようになおかつ見つめすぎないようにしないといけない。
しかし、渦はほとんど認識できないのである。認識できるほぼ一部の人たちでさえ渦を渦と認識せず、それとは違ったまた別のものを見ているような感覚でいる。見ている感覚でいればかなり鋭く、勘のいい方で今になっては見ているという感覚が脳の中で誤認識されてしまい、見ていたはずのものは嗅覚や味覚となり認識されてしまう。つまり渦の見た目や様子が匂いや味に変わってしまうのである。その匂いや味は川の流れに沿うように、なんと線路や道路に沿って大きく拡散していくのだ。その拡散していく過程たるや想像を大きく超えていることだろう。実際には一度だけ目にしたことがあるが、いや目にした感覚でさえおそらく何かに置き換えられたものである。おそらく元々は音や匂いなどの別々のものだったのであろう。目にした感覚であると錯覚したまま拡散していくそれらを受け取ることできた。大きく流れてくる渦。渦とはいうが目の前に見るときには到底渦には見えないそれを大きく俯瞰してこそ初めて大きな渦としての形を認識することができるのだが、その大きさを渦と認識するには人間の感覚、特に視覚では到底無理なのである。そこに来て味覚や嗅覚など大きさを大きさと感じないものであれば形を認識することができるのだ。
認識できたその大きな渦であればこそ、その大きさに圧倒されてしまう。今、目の前にはひとつの大きな渦しかないが、その大きな渦がいくつ存在するのであろうか、目の前に一通り揃ってしまえばわかるのかもしれないが、いくつあるのか想像もできない。その大きな渦たちがあるとき突然、ひとつのさらに大きな渦になる。その渦の中心には大きな渦から凝縮されたエネルギーが固まりとなって存在する。そのエネルギーの大きさはイコール渦の強さになる。渦の強さを数値化してそれぞれの渦の大きさを計るとしたら今しかない。今しかないそのタイミングでこそ、おそらくここしかないのだが、この時に全てのエネルギーを集中させればこそそれらが互いに大きく混ざり合うことになる可能性を感じ始めることができる。

なに? 俺か。あったりめえだよ。俺様を誰だと思ってんだ。
斉藤さんじゃねえけどよ。俺のかかあは天下一だよ。
今度おめえにも会わせてやるよ。
もう結婚して二十年は経つもんな。あっという間だよ。
かかあは今でも良い女だけど、出会った時はそりゃおめえ
どこのお姫様かと思ったもんだよ。

参考のために? 聞きたいのか。俺とかかあの馴れ初めを。
まあおめえにはちょっと早いけど聞かしといてやるよ。
よそでしゃべんじゃねえぞ。

いつも行ってる坂の上のでっかいお寺があんじゃねえか。
ある日あそこから依頼があってな。行ったんだよ俺ひとりで。
そしたらこーんなでっけえ釣鐘が出てきてよ。
住職がこれを捨ててくれっつうんだよ。
そう言い残してさっさと奥に引っ込んじまいやがってよ。
捨ててくれってつってもなあ、こんなでかいもの。
金にはなるけどさすがに重いし。

ちっと困ったけど車にたまたまウインチを積んでたから
何とかなるかと思って、住職に内緒でぶっとい木の枝に
ワイヤーかけて手動でギリギリやってたら、鐘の中から
なんか音がするわけよ。
なんだと思って鐘を傾けて中を覗いたら、若い女が
うずくまっていたわけよ。さすがにびっくりしてたら
女が「しーっ」ってやんのよ。
そんで小声で「私をここから逃がしてください」って言うわけよ。

あ、着いたわ。続きは帰りに聞かしてやるよ。
忘れもんはねえか。よし、行くぞ。

僕は今、「一切の音を遮断するヘッドホン」を開発しています。
もうじき完成します。東芝に売り込もうと思っていましたが、東芝が潰れそうなので
SONYに変更しようかと検討中です。
特別にヘッドホンの仕組みを少しだけ教えて差し上げましょう。
それにはまず音というものの本質を知る必要があります。一切の音は空気の振動です。
空気の振動が空中を伝わってきて鼓膜にぶつかり鼓膜が振動する、これが音として
感知されます。だから伝わってきた空気の振動を止めてしまえば音は消滅してしまうのです。
そこでまず伝わってきた音の振動をセンサーで感知します。そしてその振動の間逆の振動を
発生させて、やってきた振動にぶつけます。すると振動どうしがぶつかり合って無になるのですよ。
僕のこの発明を見た友人は「それはただのノイズキャンセラーじゃん」などと失礼きわまりない
ことを言いましたが、僕のヘッドホンはそんなチンケなものではないのですよ。まあいいです。

どうして僕がこのヘッドホンを開発することになったのか、その経緯について知りたいですか?
いいでしょう。教えてあげますよ。
僕の家の周りには騒音にあふれているのです。たとえばネズミ。家の中にネズミが住み着いて
毎日毎日ギャーギャーうるさいです。一匹や二匹ではありません。やつらはどんどん繁殖
しますからね。毒のエサを置いてますが効きやしない。本当は全部駆除してやりたい。
賢くてうるさいやつらが憎い。
隣のマンションからはエレキギターとドラムを叩く音が聞こえます。夜中にギターなんて
頭のネジが飛んでるんじゃないのか? いわんや住宅街でドラムなんか叩くやつは精神が
どうかしてる。毎日殺意を抑えるのに3000キロカロリーは使っている。
かと思えば反対側の隣の家は、ベランダに風鈴をたくさん並べる。真冬に風鈴。
どういう頭してたらそんな非常識なことができるんだ。ちゃんと文句を言いにいきましたよ。
面と向かって言うと角が立つから警告文を張りに行った。「風鈴を撤去せよ。騒音で僕を
苦しめるな。僕は毎日苦しいんです」って書いた紙をドアに張ってきた。そしたら翌日
風鈴が半分に減っていましたよ。なぜ半分なのか!バカにするな!
そして極めつけは向こう隣に住んでいる不良小僧。朝といわず夜といわず改造バイクで
爆音を撒き散らしながら走り回る。こっちは文句を言うと危ないから静観しています。

彼らが毎日騒音を撒き散らしてくれるので、一時は病気になりそうなほど苦しみました。
でもおかげさまで新しい装置を開発することができました。彼らのおかげで僕はもうじき
大金持ちになれそうですよ。儲かっても彼らには一円もあげません。

このノートをあなたが読んでいるということは、すでに私はこの世にはいないでしょう。私はご迷惑をかけずに最後を迎えることができたでしょうか。もしあなたにご迷惑がかかっていたなら本当に申しわけありませんでした。そしてありがとうございました。

私はもうじきこの世を去るでしょう。いまこの部屋で最後の時を待っています。やりたいことをやってここまで来たのですから後悔はありません。でも私の半生についてこれまで誰にも話しませんでした。だから心残りといえばそれだけです。最後にこのノートに全部書いておくことにしました。あなたがこれを読んだならもうそれだけで私は十分満足です。読み終わったらこのノートはそのまま捨ててしまって下さい。できれば焚き火をして焼いて下さると嬉しいです。

私は瀬戸内海の小さな島で貧しい家庭の一人っ子として生まれました。父親は定職を持たずに毎日飲んだくれて暴れるような人だったらしく、母が苦労して私を育ててくれましたが、その母も私が六歳の時に病気で亡くなってしまいました。母を亡くした父は急に元気がなくなったそうで、その後まもなく死んでしまいました。私は施設に預けられてそこから小学校に通うようになりました。中学生になる時には島を出て色々なところを転々としていましたが、二十歳の時にはついにホームレスになってしまいました。
ある山奥の洞窟に住んで時々町に出て日雇いの仕事をして生活していたのですが、そのような生活をするようになって三年目に突然スーツ姿の立派な男性が洞窟まで私を訪ねてきました。

その人は弁護士で、なんでも私の祖父が亡くなりその遺産を相続する人間が私一人だけだったらしく、散々苦労してようやく私を見つけたそうです。私の祖父は莫大な不動産を持つ名家の御曹司で、結婚してできたただ一人の子供(私の父です)が世間に不義理を働いたので勘当して捨てたとのことでした。
わけがわからずに当惑している私に弁護士は詳しく説明をしてくれました。そしてその後の色々な手続きもやってくれました。私はたった一晩でホームレスから大金持ちの資産家になってしまいました。

遺産を相続した日、豪邸のお風呂に入りました。汚い服を捨てて暖かな湯船につかり、体に染み付いた獣の臭いを洗い流した時の気持ち良さは一生忘れられません。
不動産収入が絶え間なく銀行口座に入ってくるので、どんな贅沢をして資産は一向に減りませんでした。私はそれから約十年、こうしたいと思ったことをすべてやり尽くしました。最初はおっかなびっくりだったホームレスなのに慣れというのは恐ろしいものですね。
そして私は愚かにも欲を出して所有していた不動産を倍に増やそうとしました。時代もそういう時代だったので銀行が次から次へと融資の話を持ってくるのです。私は多額の借金をして新しい土地を買いましたが、気がついたら一瞬ですべてを無くしていました。そう、バブルの崩壊です。

私は一瞬で金持ちになり、一瞬で貧乏に戻りました。その間十年。いま思い出すと本当に夢だったとしか思えません。でも今ようやく私は自分の人生に納得できる気持ちになれました。最後の瞬間にそんな心境になれたのは幸せだったのかもしれません。長くなりましたがこれで私の話は終わりです。最後まで読んでくれてありがとうございました。このノートを手に取ったあなたの人生がこれから実り多きものであることを祈っています。

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