youtubeで落語家、古今亭志ん生の『二階ぞめき』という演目の導入部の言葉です。
いわく、江戸時代は一日中働いている奴は、それだけ稼ぎのない奴=だらしない奴
と見做されていたとのこと。
その価値観、いいなぁ!
こっちは、仕事が少なくて、家でゴロゴロしていると
不思議、不思議、なぜだか知らないけど罪悪感感じちゃってますよ!
仕事をしていないことに対する罪悪感
君たちにはわるかなぁーーーわっかんねーだろうなぁ!
まぁ、無職の人の割合って
たぶん、すごく少なくて
まぁ、僕も働いてはいますけど
猛烈に暇で
まぁ、無職と言ってもいいくらいです。
最高に下品な喩えになりますが
本サロとソープランドが違わないように。(女性の方、ごめん!)
無職と僕も代り映えなどしないのです。
まぁけど、ホントに現代日本の教育とか雰囲気の中、育ったせいか
仕事しないことに対する罪悪感は
40歳になったいまも完全に拭うことができないままでいます。
こんな下らない、心情を吐露してる暇があれば、
ちょっとは仕事に繫がる可能性のあるブログでも更新すればいいんですが
どうしたもんでしょうか?、それがなぜだか出来ないんです。
明日も仕事しますのでよろしくお願い致します!!